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2010年10月

2010年10月29日 (金)

お利口さん

我が家の2人(?)の孫娘のワンちゃんの記事も暫くご無沙汰なのでソロソロと思っていたら、今朝早く5時チョット過ぎにメイが寝室に入ってきた。しかも上がったことも無いベッドの上に上って遠慮勝ちに声をだしたので目を覚ました。何か訴えるような気配なので「何? どうしたの」と聞くとリビングの出口の方に行くので「オシッコ・ウンチ?」といいながら雨戸を開けてやると庭に飛び出してったのである。

寒い明け方の庭はまだ真っ暗で庭燈を点けても一部分しか見えないが、下痢の用をたしたかったらしく済ませてからアブチロンの葉をつまんで部屋に戻ってきた。メイは犬種ボーダーコリーのお利口さんであり、食欲旺盛な8歳犬で屋内でそそうをする事は滅多に無い利発な仔なのである。明るくなって見るとやはり下痢の軟便で朝まで待ちきれなかったらしいのである。

も1人(笑)のトイプードルのチップも4歳になるが、この仔もお利口さんで特に教えなかったが初めからウンチ・オシッコは便器でするものと思っていたらしく、これまたそそうをする事はなく、ウンチをするときは先ずグルグル便器の周りを回り始めるのが予告なのである。ダンダンスピードアップしてついに排便となるのである。2人とも下の始末の良い仔で大助かりしている。この仔は食べ物に好き嫌いがあるのが珠に瑕であるが、メイは食べ物には目がなくて何でも食べるのでこれまたオオ助かりなのである。お利口な2人に囲まれて退屈する事もなく日々を過ごしている。


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2010年10月28日 (木)

老いらくの記

去る9月26日は私の誕生日だった。正真正銘の86才になったのである。幾つかの持病を抱えながら良くぞこの歳まで生きながらえてきたものである。尤も応えているのは脊椎間狭窄症による歩行困難と右腕の本態性振戦症による振るえの2大疾病といえようか。ほかには心疾患としての大動脈弁閉鎖不全症、腎機能不全症、etc 5指に余るほどの疾患と道ズレの後期高齢者なのである。最近は医者通い以外は気分の良い日に自宅近辺の散策をシルバーカーを押しながらゆっくり歩行するぐらいの日常である。

MRIの検査結果では脳みそだけは年齢に比し10年は若いとの主治医の診立てであり認知症の懸念は無いようである。私の父は98歳まで元気で、最期は1週間入院して大往生を遂げたほどの病知らずだったし、長姉は現在91歳で元気に過ごしているので父親のDNAをお互いに受け継いでいることは確かであろうと話し合ったりしているのである。身辺の用事は自分で済ませているものの、庭仕事を初め昨年ぐらいまで人手を借りずに過ごしてきた諸々の作業などを、こなすことは難しくなり家族に迷惑を掛けるようになったのは残念である。

身辺を見れば旅仲間だった4家族の内Oさん、Mさんのお2人はあの世の人となりKさんは緑内障が進行して旅は無理となり、私も長距離歩行は困難となり、一昨年5月の戸田温泉旅行を最後に旅行会は自然消滅となったのである。現在は夫人たちだけで旅を続けているが参加できないことは残念である。現在は娘一家に車で箱根に連れて行ってもらうのが唯一の楽しみである。

ご近所の面々も昭和30年に分譲地を購入して一斉に現在地に移住してきた者であり、当時夫々30代から40代だったので50数年を経てきた現在皆7/80歳になり亡くなった方3名、老人ハウスに移った方2名、後の面々は夫々娘家族と2所帯住まいになった者4戸でいずれの家庭も老いらくの日々をつつましく生活しているのである。現役時代の同僚友人たちも1人欠け2人欠け淋しい付き合いになってしまっていて、人の世の無常を拭い去れない昨今である。

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